「小4の壁」を参観日で実感|授業中の手遊びから教室脱走未遂まで

子育てについて

4年生最初の参観日、息子の様子は…?

4月最初の参観日。

うちの子はどんな様子かな?先生はどんな先生だろう、とドキドキしながら迎えるイベントです。

4年生、最初の参観日はうちの息子は何をしていたか気になりませんか?

3年生のときは読書をしていたあの長男です。

「今年はもう少し落ち着いて授業を受けてくれているはず…」と、淡い期待をしながら教室に向かいました。

今年はなんと!

定規とシールで手遊びしていました~!!!

先生の話、全く聞いていません

「えんぴつ、しまってね」と言われても、ずっと定規に、筆箱についていた時間割のシールのふち部分だけ取り外し、それを巻きつける~巻きつけるぅ~(涙)

教室の後ろから見ている母としては、もう「やめてー!」と心の中で叫び続け。

横で見ていた他のお母さんと、一瞬目が合ってしまった気まずさよ・・・。

仲良しのママだったのが幸いだけれども。

お願いだよ、息子よ!

参観日なの、参観日!

去年も言ったけど、参観日くらい猫かぶってよぉ!

班での話し合いで見えた「小4の壁」

仕方ないので、じーっと見ていたら、今度は班で話し合い。

「お、グループ活動なら少しはちゃんとするかな?」と期待したのも束の間。

そこで母としては少し不安な要素が垣間見れました。

それはお友達の話も聞かないから、その子が少し怒りはじめたこと。

声までは聞こえてこないけど、怒っている顔はばっちり見えています。

4年生になるとさすがにそうなりますよね・・・。わかります。

3年生までは「まぁいいか」と許してくれていたお友達も、4年生になれば自分の意見をしっかり言えるようになるんですよね。

そして強く言われたことで、嫌になって席を立って教室を出ようとしました

「ええっ!そっち行くの!?」と、私の心臓もバクバク。

幸い、すぐ先生が気が付いてくれて、話を聞いてくださり、本人も席に戻ることができましたが・・・。

あの数秒、教室の空気がスッと冷たくなったように感じたのは、たぶん私の気のせいじゃないと思います。

これが小4の壁か・・・と思いました。

小4の壁とは、勉強面・人間関係・自立心など、いろいろな面で大きな変化が訪れる時期のこと。

体が大きくなって、頭も少しずつ大人びてくる。だけど心はまだ子どものまま。そのアンバランスさが、いろんな場面で「あれ?」を引き起こすのかもしれません。

うちの場合は、人間関係の方で出てきた感じです。

また先生と相談して、うちではどう対応していったらいいか聞いてみます。

参観日で気づけたこと

席に戻った後は話し合いに参加できて、そのまま授業が終わりました。

「最後まで頑張れたじゃん!」と、ちょっとだけホッとした母。

小学4年生、自分のことだけじゃなく、お友達の問題も出てきますね

これまでは「うちの子がどうか」だけを見ていればよかったのに、これからはお友達との関係も含めて見ていく必要がありそうです。

難しい時期とは聞いてましたが、参観日でその難しさを見ることができてよかったです。

だって、頭で考えるより、見たほうが早いですから。

ネットで「小4の壁」と検索しても、実際にどんな場面で出てくるかは家庭それぞれ。

今年の参観日はそんな気づきがある時間となりました。

次の参観日までに、少しでも息子の中で何かが育っていますように…と願いつつ、また家庭でできることを考えていこうと思います。

同じくらいの年齢のお子さんを持つお母さん、お父さんがいたら、ぜひ一度参観日に足を運んでみてくださいね。きっと、家では見られない我が子の一面に出会えると思います。

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