Wワークのママが子どもに罪悪感を感じた日の、思わず笑えるエピソードをご紹介します!
私はWワークをしており、土日祝日も基本的には仕事が入っています。特に休日の仕事のほうが時給がいいため、子どもたちが休みの時に家に1日中いるということは少ないです。
それはまだ赤ちゃんの頃から夫や実家に預けて仕事に行っているので、私としては子どもたちもそれが当たり前だと思っている、と思い込んでいました。
でも、それは私の思い込みでした。実は子どもたちは寂しい思いをしていたようなのです。
それに気が付いたのは、次男が5歳のときに言った言葉からでした。
Wワークママの罪悪感〜「今日はお仕事行かないで」次男の言葉に罪悪感
「なんでママはお仕事行くの?今日はお仕事行かないで」
雷に打たれたような衝撃をうけました。
この一言が出るまで、母親がいないということもあまり感じてないのではないか、親がいなくても2人で楽しく待っているのではないかと思っていたからです。
実際、上の子のほうは聞いてみたら何とも思ってないみたいでした。でも、上の子が平気だからといって、下の子が平気だとは限りませんよね。
あぁ、なんてダメな母親なんだ…
と、反省すると同時に、母親を恋しがる姿がいとおしく、次男をやさしく抱きしめました。
「ごめんね…、ママがいなくてさみしかったんだね…」
次男に謝りながら、頭をなでます。
ディズニーのためなら仕事は辞められない!
「うん、ぼくママがいなくて悲しいんだよ。お仕事、行かなきゃダメなの?」
うちは裕福な家庭ではありません。でも、ぎりぎりのところで生活はできています。この仕事を辞めても切り詰めていけばなんとか生活はできるでしょう。
ただ、私がディズニーが好きで、子どもたちもディズニーに遊びに行けることを楽しみにしています。田舎に住んでいてディズニーも遠いので、行きたいならこの仕事は辞めることはできません。貯金も難しいでしょう。
子どもに説明してみます。次男は口が達者な分、理解力もあるのできっとわかってくれるはず。
「そっか…。じゃあ、今日お仕事行くの、辞めちゃおうか!」
「やったー!」
よろこぶ息子に、私は続けます。
「ママが今日行くお仕事で稼いでくるお金は、いつもディズニーで使っているお金なんだけど…。もう今度からディズニー行けなくなるけど、仕方ないよね。お仕事行かないと、お金もらえないから」
「え⁈そうなの?」
おどろく息子。
「そうだよ。ガソリン代も、高速代も、チケット代、ディズニーで食べるご飯やジュース、お友達に買ってくるお土産代だってすべてママが働いたお金なんだよ。だから、お仕事行かなくなると、その分のお金がなくなるから行けないね」
「ダメーーーー!」
ママの腕の中から抜け出し、叫びはじめます。
「ママがいないのはガマンできるけど、ディズニー行けなくなるのはイヤ!」
衝撃の結末…ママよりディズニーが大事!?
ん??どういうこと?
ママはいなくてもガマンできるのに、ディズニーは行けなくなるのはガマンできないの?
それって…
ママ<ディズニーってこと?
ショックを受けている私に、次男は追い打ちをかけてきます。
「ママ、今すぐお仕事いって!早く行って‼」
さっきと態度違いすぎませんか?
「ママ、まだお仕事の時間じゃないんだけど…」
「遅刻しちゃうから!早く行って!」
ディズニー代を稼いできてね!まさかの送り出し
そこに長男が便乗します。
「ママ、しっかりディズニー代稼いできてね」
…ママ、撃沈。
涙がこぼれ落ちそうです。
あのセンチメンタルな時間はなんだったの?まぼろし?白昼夢?
はい、わかりました。ママはディズニーに行くためにがんばってきます。
いつもよりも30分も早く家を追い出され、さみしく仕事に向かいました。
仕方ない、ディズニーにはママでも勝てません。
そんなディズニー大好きな子どもたちのために、毎年チェックしている東京ディズニーリゾートの公式サイトはこちらです♪


コメント