夏休みの宿題、初日に終わらせるわが家の作戦【全然ラクじゃないけど】

机に向かう子どもに親が寄り添って勉強を見ている様子 子育てについて

夏休みが始まりました。子どもたちは大喜びだけど、母としては「さて、宿題どうしようか」が毎年の最初の悩みなんだよね。わが家は毎年、学校から出る夏休み帳を”初日にほぼ全部やりきる”作戦をとっています。でもこれ、正直に言うと全然ラクじゃないの(笑)。今日はそんな、わが家のちょっとスパルタ?な夏休みのスタートについて書いてみます。

仕込みは終業式の日から始まっている

じつは、わが家の「初日に終わらせる作戦」は、終業式の日からもう始まっているんです。子どもが夏休み帳を持って帰ってきたら、その日のうちに「今ちょっとやっとくと、明日ラクだよ〜」って声をかけるの。

こうやってその気にさせる声かけをしておくと、夏休み帳の半分弱くらいまでスルスル進んでくれるんです。べつに不思議でもなんでもなくて、要は”のせ方”の問題(笑)。最初にこの”貯金”を作っておくのが、じつはいちばん大事なポイントなんだよね。ここでやる気の波にうまく乗せておくと、翌日がグッとラクになります。

初日に一気に解ききる。でも「直し」は翌日でいい

そして迎えた夏休み初日。前日に半分弱まで進めてあるので、残りを一気に解ききります。目標は「夏休み帳を最後まで終わらせる」こと。ここでひとつ、わが家なりのゆるさがあって、丸つけの直しは翌日に回しているんです。

だって、解くだけでもうヘトヘトなのに、間違えたところの直しまで初日に詰め込んだら、子どもも母もパンクしちゃうから。「まずは最後まで解ききる、直しは明日ね」って割り切ることにしたんです。完璧を初日に求めない。これ、続けるコツかもしれません。

ところが今年は、この”翌日の直し”で予想外の事件が起きました。次男に、ポケモンのキャラがいっぱい載った市販の夏休みドリルを買ってあげていたんです。勉強も楽しくなるかな〜と思って。そしたらこれが大当たり…いや、大当たりすぎたの(笑)。

次男、ポケモンが好きすぎて、直しの日になってもそっちのポケモンドリルにばっかり夢中。肝心の夏休み帳の直しが、いつまでたっても終わらないっていう本末転倒な事態に(笑)。「いや、まず学校のやつの直しをね…?」「早く終わらせちゃおうよ〜!」って、母のほうが焦る焦る。ごほうびのつもりが、まさか本命の邪魔をするとは思いませんでした。まあ、楽しそうに勉強してるからいっか、とも思うんだけどね。

正直に言う。全然ラクじゃないです(笑)

ここまで読むと「へえ、うまくやってるな〜」って思われるかもしれないけど、実際の現場はそんなキレイなものじゃありません(笑)。とにかく、全然ラクじゃないの。

やる気が続かない子どもたちには、「これ終わったらゲームしていいよ」「あと1ページ終わったらテレビ見よう」って、ごほうびで釣りまくります。そしてわたし自身も、隣にべったりつきっきり。「次ここだよ」「お、正解!」って声をかけ続けて、伴走します。放っておいたら絶対に進まないので、母もほぼ一日がかりの真剣勝負なんだよね。

しかも、ただ隣にいるだけじゃありません。「わからないところがあったら、すぐママに聞きに来なさい」って伝えておいて、手が止まる時間をなるべく作らないようにしてるんです。後ろ姿を見ていて「あれ、なんか手遊びしてるな…」って気配を察知したら、すかさず「わからないの?なら聞けばいいじゃん」って先に声をかけにいく。もう、監督というか見張りというか(笑)。とにかく子どもの手が止まらないように、母は目を光らせているのです。

ちなみに、この”ごほうびで釣る”やり方は、ふだんの宿題でもよくやっています。過去にはコナンを期間限定のエサにしたこともあって、その話はこちらに書きました。

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じつは、学校の宿題が終わってからが本番

そんなこんなで学校の夏休み帳を終わらせても、じつはわが家の勉強はここからが本番なんです(笑)。学校の宿題とは別に、わたしが用意した市販のドリルと、苦手な単元をおさらいするドリルが待っているので。

とはいえ、こっちのママ用意のドリルは、夏休み帳みたいに一気にやらせたりはしません。あえてゆるめのペースにして、毎日ちょっとずつ進める感じ。初日の詰め込みとは真逆の、のんびりスタイルにしています。どんなドリルを選んだかは、こちらの記事にまとめてあります。

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ぜんぶ、後半しっかり遊ぶための逆算

じゃあ、なんでそんなに前半で勉強を詰め込むのか。理由はシンプルで、後半にたっぷり遊びたいからなんです。わが家の地域は夏休みがちょっと短めで、4週間ほどしかないの。だからこそ、前半のうちに勉強を終わらせて、後半はほぼ遊びにあてられるように逆算して組んでいます。

とはいえ、計画どおりに進まない日もあります。でも、そういうときに責めたりはしません。だって、進まなかったぶん遊べる日が減るだけだから。「やらないと怒られる」じゃなくて「やっておくと遊べる」。この自然なしくみのおかげで、子どもたちも意外と自分から机に向かってくれるんだよね。

まとめ:スパルタなようで、ぜんぶ遊ぶため

「初日に宿題を終わらせる」なんて言うと、ちょっとスパルタに聞こえるかもしれません。でもわが家にとっては、これが後半を思いっきり遊ぶための作戦なんです。全然ラクじゃないし、ごほうびで釣ったり、つきっきりで見たりのドタバタだけど、終わったあとの「あとは遊ぶだけ!」っていう空気はやっぱり気持ちいい。まあ、実際はママ用意のドリルでしばらく勉強漬けなんですけどね(笑)。みなさんのおうちは、夏休みの宿題、どうやって進めていますか?

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