義母に誘われてプラネタリウムへ行き、その帰りに何年ぶりかに大好きな一本桜を子どもたちと見にいった春の1日。久しぶりに見たあの桜は、相変わらず心を揺さぶる姿でした。子どもと一緒に楽しんだ桜めぐりの思い出をたっぷりご紹介します。
プラネタリウムで桜まつりを満喫
義母に誘われてプラネタリウムへ。市が運営しているので子ども料金がリーズナブルで、税金の使い道としてとても気に入っているポイントのひとつです。
この時期ならではのイベントも開催中。そう、桜まつりです!天気も良く、写真映えも抜群でした。
チケット購入時に桜まつりで使える割引券をもらったので、会場で売られていた和菓子をいくつか購入。桜をバックに記念写真を何枚か撮ってから、お昼ごはんへ向かいました。
桜シーズンのランチは混雑覚悟!待たずに座れたコツ
市全体で桜まつりが行われているので、どこへ行っても人・人・人!
飲食の接客業をしているので、普段はお昼どきを外して食事に行くようにしています。その方がゆっくり食べられるし、うちのモンスター2匹が騒いでも何とかなるので(笑)。
でも今回はメインがプラネタリウム。見たい上映がその時間帯しかなかったため、おのずとランチタイムと丸かぶりに。田舎なので普段はこんなに人がいないんですが、桜の時期だけは別格ですね。
「ここなら空いているはず!」と思ったお店にも団体さんがいらっしゃいましたが、待たずに席に座れたのでそのお店に決定。サラダバーがあったおかげで、料理が出てくるのが遅くても全然気になりませんでした。
私が一番好きな一本桜を子どもたちと一緒に見にいく
お腹もいっぱいになったし、せっかくこの近くまで来たのだからと、私が一番好きな一本桜を見にいきました。
見てください、このすばらしい桜を!

この桜を知ったのは独身のころ。勤めていた職場で観光地の案内をする際に「自分で見てから説明した方が説得力がある」と思い、同僚と地域の桜めぐりをしたときのことです。昔から知っていた場所も、初めて行く場所も、その時にいろいろな桜と出会いました。
10代のころ、母が桜好きで春になるといろいろな桜を見に連れて行ってもらいましたが、当時はその良さが全然わかりませんでした。母はフルタイムの会社員だったので大抵は夜桜鑑賞になり、寒くて桜どころではなく、むしろ苦痛だったほど(笑)。
でも大人になって桜めぐりをするうちに気づいたことがあります。桜は1本1本、表情が違うということ。1本の大木が圧倒的な存在感を放つ一本桜もあれば、たくさんの木が並んでピンクのじゅうたんを作り出す場所も。どれも心に響く感動があります。
その中でも、この一本桜は別格です。初めて見たときは感動で声も出ず、ただただ立ち尽くしていたほど。それからは子どもを産むまで毎年必ず見にきていました。「この桜を見ると、1年がんばれる気がする」——そう感じられるほどの存在でした。
子どもが生まれてからはなかなか時間が取れず、次男が生まれてからは桜の時期が終わっていたことも。気づけば2年、3年と過ぎ、交通の便が悪いこともあって、もう何年も見ていませんでした。
でも今日——。何年ぶりかに見たこの桜は、相変わらず心を動かされる姿でした。
この大好きな桜の下で子どもたちとたくさん写真を撮り、一緒に過ごせたことが何より感慨深かったです。子どもたちも大人になって、自分の子どもができたときにまたここへ連れてきてくれたら。その時は私も一緒に来られるかな。そんな未来を想像すると、また違った感動を味わえそうですよね。
お花見の時期を知りたい方は、日本気象協会の桜開花予報もぜひチェックしてみてくださいね♪


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