「言いすぎたかも…」と後悔した夜|公文の宿題で次男とぶつかった日

母親が小学生の息子をぎゅっと抱きしめている 子育てについて
Photo by Kyle Nieber on Unsplash

叱ったあとに、胸がチクッと痛むこと、ありませんか?

「なにやってんの?!」
「そんなことじゃ、お友達に嫌われるよ?」
「ちゃんとしなさい!」

こんなふうに子どもを叱ったあと――

「あ、ちょっと言いすぎたかな…」

そんな後悔、ありませんか?

私はよくあります。

特にうちは次男が反抗的で、ついつい強い口調になってしまうことがしばしば。

公文の宿題で、また言い合いに

先日もそうでした。

公文の宿題を「朝にする」と約束していたのに、いざ朝になると――

「朝なんて言ってないもん。学校から帰ってからするし!」

そう言い張って、ギリギリまで寝ている次男。

帰宅後もなかなか宿題にとりかからない。
指摘すると、

「もうっ!うるさい!知ってるし!」

と素っ気なく返され、結局1問も解こうとしません。

うちのルールは、「その日の宿題が終わるまでは寝れない」。
そのときの彼は、

「眠い!なんでもっとママが先に言ってくれなかったの?」

と、まるで八つ当たりのような暴言をはいてくる始末でした。

「教育的によくない」とわかっているのに、つい反論してしまう

そう言われた私も、ひとりの未熟な人間です。

黙っていられなくなって、つい反論してしまいました。

「ママがそこまで言われないといけない理由は?」
「それってただの八つ当たりじゃないの?」
「そんなことしてママが傷つかないと思っているの?」

きっと、教育的には“よくない”光景。

もっと大きな心で受け止めて、静かに見守るべきなのかもしれない。

でも――

母であると同時に、ひとりの人間として彼と向き合っている私には。

その言葉は、心に刺さって痛かったんです。

(こちらの記事 → Wワークママの罪悪感【ママより大事なのはディズニー?】 でも、この次男との葛藤について書いています。)

どちらも傷ついて、ただの悪循環

だから余計に、感情的に強く言ってしまう。

結果、彼は「もうっ!」と叫んで、不機嫌さを隠しません。

どちらも傷ついて、ただの悪循環。

やりすぎちゃったな。
言いすぎちゃったな……。

そう思うのは、いつも、その時になってからです。

「ルールを守らせたい」と「理想の押し付け」のあいだで

ルールは守らせたい。

でも――

「素直なほうがかわいがられる」
「人間関係がうまくいく」

そんな私の理想論を、押し付けてしまっているのかもしれない

そのことにも、日々悩んでいます。

落ち着いたころに、ハグと「言いすぎてごめんね」

正解はわかりません。

ただ、我が家で決めていることが、ひとつ。

お互い少し落ち着いたころに、必ず仲直りのハグをすること

そして、

「言いすぎてごめんね」

その一言を、ちゃんと添えるようにしています。

傷つけたままじゃ、よくないと思うから。

みなさんはどう乗り越えていますか?

言いすぎたあとの、あの気まずい空気。

みなさんは、どんなふうに乗り越えていますか?

「うちもそう」
「私はこうしてる」――

もしよかったら、こっそり教えてもらえたらうれしいです。

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