「言いすぎたかも…」と後悔した夜|公文の宿題で次男とぶつかった日

母親が小学生の息子をぎゅっと抱きしめている 子育てについて
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叱ったあとに、胸がチクッと痛むこと、ありませんか?

「なにやってんの?!」
「そんなことじゃ、お友達に嫌われるよ?」
「ちゃんとしなさい!」

こんなふうに子どもを叱ったあと――

「あ、ちょっと言いすぎたかな…」

そんな後悔、ありませんか?

私はよくあります。

特にうちは次男が反抗的で、ついつい強い口調になってしまうことがしばしば。

公文の宿題で、また言い合いに

先日もそうでした。

公文の宿題を「朝にする」と約束していたのに、いざ朝になると――

「朝なんて言ってないもん。学校から帰ってからするし!」

そう言い張って、ギリギリまで寝ている次男。

帰宅後もなかなか宿題にとりかからない。
指摘すると、

「もうっ!うるさい!知ってるし!」

と素っ気なく返され、結局1問も解こうとしません。

うちのルールは、「その日の宿題が終わるまでは寝れない」。
そのときの彼は、

「眠い!なんでもっとママが先に言ってくれなかったの?」

と、まるで八つ当たりのような暴言をはいてくる始末でした。

「教育的によくない」とわかっているのに、つい反論してしまう

そう言われた私も、ひとりの未熟な人間です。

黙っていられなくなって、つい反論してしまいました。

「ママがそこまで言われないといけない理由は?」
「それってただの八つ当たりじゃないの?」
「そんなことしてママが傷つかないと思っているの?」

きっと、教育的には“よくない”光景。

もっと大きな心で受け止めて、静かに見守るべきなのかもしれない。

でも――

母であると同時に、ひとりの人間として彼と向き合っている私には。

その言葉は、心に刺さって痛かったんです。

(こちらの記事 → Wワークママの罪悪感【ママより大事なのはディズニー?】 でも、この次男との葛藤について書いています。)

どちらも傷ついて、ただの悪循環

だから余計に、感情的に強く言ってしまう。

結果、彼は「もうっ!」と叫んで、不機嫌さを隠しません。

どちらも傷ついて、ただの悪循環。

やりすぎちゃったな。
言いすぎちゃったな……。

そう思うのは、いつも、その時になってからです。

「ルールを守らせたい」と「理想の押し付け」のあいだで

ルールは守らせたい。

でも――

「素直なほうがかわいがられる」
「人間関係がうまくいく」

そんな私の理想論を、押し付けてしまっているのかもしれない

そのことにも、日々悩んでいます。

落ち着いたころに、ハグと「言いすぎてごめんね」

正解はわかりません。

ただ、我が家で決めていることが、ひとつ。

お互い少し落ち着いたころに、必ず仲直りのハグをすること

そして、

「言いすぎてごめんね」

その一言を、ちゃんと添えるようにしています。

傷つけたままじゃ、よくないと思うから。

みなさんはどう乗り越えていますか?

言いすぎたあとの、あの気まずい空気。

みなさんは、どんなふうに乗り越えていますか?

「うちもそう」
「私はこうしてる」――

もしよかったら、こっそり教えてもらえたらうれしいです。

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